ハンディクラフトができるまで
ここでは、私たちが実際にどのような活動をしているのかをハンディクラフトができるまでの過程と合わせてご紹介します。


01 生産計画および布地の切り出し
まずは在庫の状況などをもとに、どの商品をどれくらい生産するのかを決めます。
生産計画が定まったら、今度は生産する商品のサイズや色に応じて必要な量の布を切り出し、納期の書かれた紙・刺繍糸と共に袋にまとめます。
02 少数民族の村人/センターの子どもたちへ刺繍を依頼
ハンディクラフトの要でもある刺繍、こちらを少数民族の村人およびセンターの子どもたちに依頼します。
少数民族の村
現在ご協力いただいている村は、センターから車で15分ほどの
距離にあります。
私たちが出向いて事前に用意した刺繍キット(01にて袋まとめた
もの)を広げるときには、多くの人が集まってきて、とても積極的
にお仕事を引き受けてくださっています。
この仕事の担い手は主に女性で、若いお姉さんからおばあちゃ
んまで幅広い層の村人が家事や農作業などの合間に作業を行
っているそうです。
センターの子どもたち
休日や放課後などの空き時間を利用して取り組んでいます。
たまに雑だったり失敗したりもしていますが、回数を重ねるごとに着
実に上達して美しい作品を仕上げられるようになっていっています。


03 依頼していた刺繍の回収
事前に知らせていた納期に刺繍の施された布を回収します。回収と同時に、仕事量に応じて賃金を支払います。(センターの子どもたちには、「お小遣い」という形で渡しています)
04 刺繍を商品へ加工
センター内にある縫製場にて、回収した刺繍を各商品へと加工していき
ます。
クラフト担当のスタッフを中心に、ここではセンター近隣の村から集まっ
たお母さんたちが作業を行っています。
ひとつ一つ心を込めて、丁寧に仕上げてくれています。


05 完成!!
最後に糸くずなどを取り除き、アイロンをかけて…ついに完成です!!
完成した商品はセンター内のクラフトショップをはじめ、様々な場所・経路で販売されてます。
詳しくは「商品の販売について」をご覧ください。